2023年4月15日土曜日より十和田湖店の夏季営業を再開いたします。
また、奥入瀬店につきましては4月22日土曜日より夏季営業を再開いたします。
(都合により、お休み又は営業時間の短縮をさせていただく場合がございますので予めご了承ください。)
2023年4月15日土曜日より十和田湖店の夏季営業を再開いたします。
また、奥入瀬店につきましては4月22日土曜日より夏季営業を再開いたします。
(都合により、お休み又は営業時間の短縮をさせていただく場合がございますので予めご了承ください。)
東北の手仕事ゆずりは京都展
期間 2022年12月20日〜24日
時間 11:00~18:00
場所 ギャリエヤマシタ 一号館
〒604-8081
京都市中京区寺町三条上がる天性寺前町534-2
TEL(075)231-6505
ゆずりはならではのが東北の手仕事をご覧ください。
夏季営業開始は来年4月下旬を予定しております。
東京・南青山
会期 2022年11月22日(火)〜11月26日(土) 5日間
時間 11:00〜18:00
会場 サロン・ド・フルール
東京都港区南青山5丁目7-25
TEL 03-5485-8487
最寄駅 東京メトロ表参道駅
現在、青森県立美術館 www.aomori-museum.jp でガラス作家石井康治(1946-1996)の初の本格的な回顧展「詩、季、彩」が開催されています。それと時を同じくしてゆずりは奥入瀬店で展示販売させていただくことになりました。とても光栄なことだと思っています。
石井さんは青森の自然に魅せられ、北国の光と風が織りなす四季を彩り豊かなガラス作品にうつし取りガラス工芸に新たないぶきを吹き込んだ作家です。
ゆずりはが始まって3年ほど経った頃からお付き合いが始まりました。ですが、その5年後急逝されました。自身の創作のひとつの到達点と自負する「樹影」シリーズが生まれてまもなくのことでした。
ガラスは瞬時の仕事。それだけにそのための激しい緊張感はとてつもないものではないかと思うのです。熱く柔らかい素材から冷たく固い素材への変化で出来上がる、、、炎によってその一瞬の輝きを凍結させるのですから。
5年という長くないお付き合いの中で、どれほどに青森の自然を愛したかだけは作品を扱うものとして精一杯感じ得たと思っております。
十和田はどこまでも続く緑のトンネルがとても美しい季節になりました。
ゆずりは十和田湖店にて6月1日(水)から「まとうセール」を開催いたします。
なぜかこれまでご縁を繋げられなかった洋服、ストールをお求めやすい価格でご案内いたします。布には不思議な魅力があります。お手持ちあわせに一点加えて装いを一新してごらんになりませんか。ゆずりはがお手伝いいたします。どうぞお出かけください。